2009/11/17
マルシェ・ジャポン補助金廃止
(47NEWSより抜粋)
http://www.47news.jp/CN/200911/CN2009111601000783.html
【農産物の流通・加工】
大都市の中心部で農産物を直売する「マルシェ・ジャポン」の事業(要求額6億円)は廃止と判定。
フランスのマルシェ(朝市)をモデルにした事業で、仮設直売所を設ける事業者に補助金を出す。
仕分け人からは「国があえてやる必要はない」「民業圧迫だ」といった厳しい指摘が出た。
田舎で働き隊といい、最近の農水省は面白い取り組みに予算をつけていて期待していたのですが、ここにきて、マルシェ補助金の廃止。
お金をつけないといけないわけではないとは思うが、国を挙げて、地方に多くが集積している農業に対し、流通販売という売り方はもちろん、都市住民に農村へ目を向けてもらうという取り組みにお金をつけたことが非常によいことだと思っていたのですが。
関空の補給金凍結もありました。
北海道でも丘珠空港再編問題があがっています。地方だと、広島や岡山もそう。
集約化し、効率化を図るという意味でこちらは賛成。
空港があるから地価が上がり、その地域に人が集まるという類ではありません。
空港は駅と多少異なり、点的な要素がかなり強いと思います。
なので近隣地に乱立しているのは意味を成さないかと。
整備新幹線の動向が気になるところです。
2009/11/05
ウエイトリフティング選手権大会
元々は野球をやっていたのですが、高校時代に野球部に来てくださっていた偉大なトレーニングの師匠と出会えたのがことの始まり。
トレーニングの理論を学んだりするうちに、ウエイトトレーニングをやめるにやめられず、現在もウエイトトレーニングを続けています。 ある意味強迫観念のような感じがあって。
大学時代は、リフティング部員であるわけでもなかったのですが、4年間、講義の助手として道場にあがり実演、指導を行ったりもしました。
さて、競技人口も少ないスポーツではありますが、どのスポーツ競技にもつながる力を養うことができるのがウエイトリフティングの種目です。
今回は写真を交え簡単に紹介します。
基本的には、スナッチとクリーン&ジャーク(C&J)の2種目です。
バーベルを地面から下肢の力で持ち上げ、蹴り上げます。
一気に上げるのがスナッチ、一度、鎖骨の辺りで受け止めてから挙上するのがC&Jという種目です。
次の右の写真がC&J、左がスナッチです。
写真は、今大会に出場していた方のものを使わせていただきました。
自分だけ、素人ながらに参加したもので専門でやっている方々に申し訳ない感じだったのですが、なんとか、見せられるくらいの結果を残せたかな、と思います。
社会人になり、学生時代とは違った疲れや練習不足などで、記録はギリギリ維持できるくらいのトレーニングしかできませんでしたが、大会ともあって本番はかなり集中力が増しました。
なんといっても、専門でやっている方々のセカンドプル(※)の早いこと。
大会独特の雰囲気、競技における重量設定のテクニックなども垣間見れたのはよい経験となりました。
頭の方も、体のように超回復させていきたいものです。
(※)
体幹部の近いところでバーを引き、脊柱起立筋とハムストリングスに集中力を高め、膝付近まで挙げるのであるが(ファーストプル)、
その後、膝上を越えるあたりで上体を起こし、両足で爆発的に蹴り上げた力をバーに伝えながら垂直に引き上げてくる第二段階の引き上げのこと。
2009/11/01
大沼にて森づくりイベント告知
皆様ぜひぜひ参加お待ちしております。
【森林づくり塾 苗づくりプログラム】
木の種はいろんな形のものがあります。森の中で種を拾って、種の運ばれ方について学びます。午後には、それぞれの種の特性を知り、実際に苗づくりを行います。
日程:2009年11月3日(火・祝)9:30-15:00場所:大沼ふるさとの森自然学校http://www.neos.gr.jp/oonuma_ns/
参加費:1500円持ち物:昼食、水筒、温泉道具、軍手、野外で歩く事ができる格好
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【大人のための田舎暮らし講座】
日程:11月22日 14時~16時 ・ 23日 9時~16時
◎22日----------
講演:炭は地球を救う
自らの足で歩き確かめた世界と日本の森の現状と、炭による再生活動について。
<講師>宮下正次
1944年8月22日群馬県みなかみ町(旧月夜野町)生まれ。元関東森林管理局勤務「森林(やま)の会」事務局長
1972年マッターホルン北壁登攀、1973年 インドヒマラヤ・シャカルベー世界初登頂など、多くの海外の山に登る。
日本と世界、南極極渦圏の森林衰退の実態調査・研究を重ね、伝統軸組木造住宅(金物を使わない、500年持つ家づくり)を実践。著書に『炭はいのちも救う』 リベルタ出版 2005.05 など
◎23日-----------
ワークショップ①:花炭を焼こう
まつぼっくり、栗のみ、どんぐり…色々なものを空き缶に入れて大きな焚き火で焼いてみましょう。
ワークショップ②:森の土壌酸性度測定と炭まき
森の土は酸性雨や賛成きりの影響をどれだけ受けているのでしょうか。実際に土壌酸性度を測定し、炭や木酢液を撒きます。
場所:
22日→函館市地域交流街づくりセンターhttp://hakomachi.com/
23日→大沼ふるさとの森自然学校http://www.neos.gr.jp/oonuma_ns/
参加費:
22日→500円/40名
23日→2000円/30名
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申し込み、お問い合わせは、両イベントともに
大沼ふるさとの森自然学校
0138-67-3777
nagareyama@neos.gr.jp
まで
2009/10/31
Googol




某学習塾で、「3.14…可能性は無限大」、というのがありましたが、有限な数なのに無限と言い放っちゃったキャッチコピーなどとは比べ物にならないくらい、わかりやすい言葉の使い方で好きです。
2009/10/26
新陳代謝
すっかり秋めいてきたと思えば、先日雹やら霰やらがさんさんと降りまして、気付けばもう雪の季節も迫ってきました。
この3週間は研修や、母校の野球応援やら、同級生、先輩との再会、実家や祖母の家でゆっくり過ごすなど、普段時間に追われた生活をしている分、リラックスした時間を過ごすことができた気がします。
先日実家でPCを買い替えたのですが、写真は買い替え前、約10年ほど前のPCです。
思えばこのPCが実家に来たおかげで自分はインターネットの便利さを覚えました。
この20年ばかりで情報を取り巻く環境は様変わりしていきました。
10年前のこのPCの厚みときたらすごいものです。
まだまだフロッピーディスクが主流でした。確か1MBにも満たないものでした。
容量が大きいものが多かったMOを利用するには外付けの機器が必要でした。
後に出たUSBメモリを使うには専用ドライバをインストールしなければなりませんでした。
このPC、10年近く使っていることもあり、どのソフトを起動してもページを開く速度が遅く、フリーズも多発。モニターを触ると感電するというくらいガタがきていました。
廃棄にすることになったのですが、リカバリーソフトが読み込むことができず、初期化ができなかったため、結局パソコンのシステム自体のプログラムをフォーマット(?)することで代替することができました。
家に新しく来たPCは、コードレスのキーボードとマウス、デジタルTV対応、webカメラ搭載etc...と非常に便利な代物です。
今後10年後は私たちが取り巻く環境はどうなっていくのでしょうか。
世の中もっと便利なツールがどんどん創られていくのでしょうか。
小さくなる、軽くなる、薄くなる、早くなる、短くなる、強くなる・・・
便利な世の中になれば人類は幸せになるかというと完全にイコールとはなりません。
自分自身はツールを使う存在なのであって、ツールにまかせっきりの自分自身を存在させるのではない。
デジタルなツールを使うのはアナログな人間なのです。
『自由とは自らに由るということだ。』
高校時代の倫理の先生の言葉です。
多くから情報をつかみ、選択する、そのツールを使い、人間というアナログな力によって自由を、幸せを実現していく。
いつになっても必要となってくる力なんだろうな。
2009/10/01
廃校活用を見て雑感
先ほどちらっと記事に出した旧清和小学校を利用した、清和の丘クラブを見て雑感。
(道教委のHPにあるPDFファイルですが、見たい方はこちら。)
ここは廃校を活用し、地域住民が管理するスタイル。
地方、農村に眠るこういった施設を活かす手は大事かと思います。
修繕、維持にお金はかかるが
・地域になじみのある施設
・新設費用はかからない
というのはメリット。
特に学校というのはまちにとっての財産みたいなものです。
若者がいなくなれば子どもも少なくなり、学校はなくなり、ますますその地域にいられなくなる。
負のスパイラルを生んでしまいます。
確かに、今の人口を考えてコンパクトにマチをまとめていくことは必要ではあるが、この広い北海道で集約化しすぎるのは、小さなマチに大きな打撃を与えてしまう。
北海道はこの10年で400校近い学校が廃校になっているそう。
そういや最近、新冠の廃校になった小学校がネットオークションで落札されるなんてこともありました。
廃校の跡地利用も、宿泊、体験型施設になるものと、社会的な施設として生まれ変わる場合とがあると思いますが、公的資金に頼らないような運営スタイル、財源確保を築いていかないと持続的な運営ができないかと思います。
そのためには、都市農村交流、山村留学のような活動が活発化するのは必要かと思います。
しかし、何よりその地域に人が住んでいくこと。
そして、住みたいと思う地域に仕事がなければいけないのです。
地域に仕事を創出できる力、人材が必要。
プロデュースしていく力が必要。
自分がそうなりえるよう努力していかなきゃ。