2010/04/05

大沼自然体験村



東京では桜が満開、とよく文字を目にしている最近です。

函館は大分春めいてきましたが、大沼はまだまだ冬です。


何度かblogで紹介している ねおすの自然学校です。
http://www.neos.gr.jp/oonuma_ns/

夏や冬に続き、この3月にも、5日間、東京方面から大沼まで子どもたちが集まってきました。
農水省の田舎で働き隊に事業採択されています。
子どもたちはここ、大沼で農村漁村のお仕事体験です。

今回自身は丸1日と、最後の夜、翌日のお見送りと飛び飛びの参加になってしまいましたが、写真でざっくり。

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学校もバラバラの小学生たちが上野発の寝台特急北斗星に揺られ、函館にやってまいりました。
車内で和気あいあいと過ごしてきたようで、初めてあった時には、皆仲良くなっていたようでした。

朝食後、移動して港へ。
函館の津軽海峡フェリーにナッチャンReraという船があります。一時有名になった船です。
通称なっちゃんという女の子が書いたかわいらしい絵が、船体に描かれたものです。

この船を見て説明を受け、インスピレーションを受けた子どもたちに、大沼のボートの船体に絵を書いてもらいました。これが大沼に来て最初のお仕事です。
みんな思い思いに塗ったり、書いたり。
ここ大沼に思い出を一つ置いていく。

そのあと、後々お世話になるヤギや牛たちの農場、牧場にもお邪魔する。
子どもたちは動物に興奮。

しばしの雪遊びの後、薪を切り出しに。
薪ストーブの燃料です。これも暖をとるための立派な、必要なお仕事。

残念ながら、その後のバター作りや、農業・漁業体験などは仕事でいけず、写真がないのです。
詳しくは→http://hurusatonomori.blog79.fc2.com/


最終日、子どもたちはお世話になった地元の方々を招待し、盛大にお別れパーティーを開催。
ピザから、寿司やらスープやら、色々と作っておもてなし。

最後に地元の人たちから学んだことの成果発表会。
みんなで大沼ゆかりの、千の風になってを歌って終了。

地元の方々が帰った後も、最後にみんなでmeeting。
最後の日にやらなければいけないこと、優先順位などを皆で決めます。

今回のプログラムで、この話し合いの場も大事な時間。
みんなでみんなのルール作りをしていきました。
ドアを開けっ放しにしない、なんてことも、この話し合いでみんなで約束しました。

最初は意見も出にくかったこのmeetingも最終日には、みんな活発に話し合っていました。
みんな、数日間で頼もしくなりました。子どもの成長は早い。

翌日、スーパー白鳥に乗り、みんな帰っていきました。

みんな、また会う日まで。

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