いくつか訪問してきました。
十勝の食材を活かしたお店、とかちの...です。
ここで使用する食材の7割が十勝産というこだわり。
気になっていながら早数年がたってしまいましたが、やっとのことでの訪問。内装も実際の木を使用+ばんえい競馬からのイメージで蹄を利用。
食事もおいしい。
有楽町にあるため、土曜日の営業はなかなか厳しそう。
同じ階に、ニッポンの... という北海道に限らず地方の食を売り出すお店もopenしています。
このお店の仕掛け人は後藤健市さん。
9月にお会いできるのが楽しみ。
ぱっと目を惹く外観と北海道らしい雰囲気作りはgood. また行きたいと思います。
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高校の同士(田中佑資)が関わっているファーマーズマーケットへ。
このイベントに行くのは3回目。国連大学前に行くのは初めてでした。
この取り組みももう3年ほど続いてきています。
彼はアメリカのファーマーズマーケットの視察に行っていたため会えなかったのですが、スタッフを紹介してもらいました。
話を伺ったところ、地元(青山)の住民に定着してきていること、出店希望者も毎週ブースが埋まるだけのニーズがあるそう。
今年5月に行った札幌駅南口での道南フェア(みなみ北海道グルメパーク)も大盛況だったそうですが、この都会の中心で、マルシェ、という場づくり。
やはり、継続性の大切さを実感です。---
その後も、いろいろとお世話になって最後は、友廣と宏貴が住むあかりやへ。
彼らは墨田区の長屋に住んでいます。
家を誰にでもオープンにして交流の場を作る。
開放的な空間づくりを自らの居住地から実践しているところが面白いです。
当然住む人が作り出す雰囲気もあるからなのですが。
ちょっと伝統家屋や長屋に住みたい気持ちが沸きました。
最後におまけで帰りに東京スカイツリー。
商業施設の建設もだいぶ進んできました。
見物の方々、ものすごくいました。次回は台湾について書きます。
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